Mk5シールドを求めて3千里(3)
引き続きOmicron Lyraeです。
Kha'ak RelicのひとつがLast Standに。
これでOmycron Lyraeでの用事は済んだので次はMaelstormまで飛びます。
シナリオのクライマックスで出てきたThe Sixth Scriptureです。Police Scannerにまでアップグレードしてからでないと見つけられなかったです。場所は画像をご参考にどうぞ。
おまけ。
レアエンジンのパーツがすべて揃ったのでSidewinder Mk5を作ってもらいました。ちょっぱやです!
Mk5シールドを求めて3千里(2)
DeVriesに来たぜ。
Kha'ak Relic CollectionのShip Debrisを探します。Persistent Darkeningに来たのも初めて。レアパーツ探しをきっかけに色んな発見が楽しいですね。
Persistent Darkeningにも、よからぬ奴らがよからぬステーションを建造しているので要注意です。適当に蹴散らしてKha'ak Ship Debrisを探すと、ここにありました。
コンテナをブチ壊すと、
「いっぱい出たね♪」
ただ、肝心のShip Debrisはありませんでした…。別のセーブデータでやり直したりしてみましたが変わらないようなので、もしかしたらバグなのかな。セーブデータをイジってShip Debrisは手に入れたことにしちゃいました。
Ancient Droneを手に入れるためLava Flowへ。Droneはここにありました。
2Dマップだとよくわかりませんが、コンテナがあるのはかなり"上空"です。
さて次は別の星系、Omycron Lyraeへ。
Eclipse CloudsのRelocating StonesにIncomprehensible Scriptがあります。2つのステーションの間を抜けて、惑星の方へ飛んで行くと見つかりました。
Mk5シールドを求めて3千里
X:Rebirthのキャンペーンをクリアしたので、Free Playで新規ゲームをはじめました。
いろいろ言われてたXRですが、今のバージョンはかなり楽しいですね。キャンペーンのストーリーも個人的には「おおおお」と盛り上がりを感じられる箇所がいくつもあって冒険心をくすぐられました。
で、もう1回遊ぼうと思ってFree Playをはじめたのですが、選んだタイプは…何だったかな、DLCの『Teladi Outpost』で追加されたやつです。バニラで用意されてたFree Playと違ってこいつだけ導入部分にちょっとしたインタラクションがありましたね。
で、適当にミッションをこなしつつ交易でも小遣いを稼いでます。それだけだと退屈しそうなので、キャンペーンをプレイ中にはやらなかったMk5シールド用のパーツ集めをやることにしました。
必要なパーツと場所はこちらのページにまとめられています。Mk5シールドは3種類なのに対し、その素材は2種類なんですね。作れるシールドはランダムなんでしょうか。
まずはAlbionにあるやつから。
Lonely GiantにあるKha'ak Ship Componentは簡単に見つかりますね。割れ目に飛び込むとコンテナが見つかるので、鍵をブチ壊してゲットです。
Ancient Relics(訳:古代の遺産)のObservation GemはDormant Bearにあるのですが、キャンペーンで立ち寄らなかった場所なので初めて訪れてびっくり。PMCが小惑星に炭鉱を構築しているBadlands Colonyがありました。
PMCにとってはここは見られたくないコロニーなのか、近づくとなぜか友好度が最低になって哨戒機に攻撃されます。そういえばキャンペーンのストーリーでもPMCの(以下ネタバレのため省略。ぜひキャンペーンをプレイしてみてくださいね!)
哨戒機を全部叩きのめしてコロニーのスキャンが完了すると元の友好度に戻りました。
この炭鉱の穴に飛び込み、わずかしかない照明のせいで真っ暗でスカンクをあちこちにガンガンぶつけながら奥へ奥へと進むとObservation Gemがありました。
スクリーンショットのとおりホント暗いっす(これでもスクリーンショットは明るさを上げた)。
次はDeVriesまで行かないと、ですね。
R3E Leaderboard Challenge: DTM2014 Hockenheim
パーソナルベストは1:34.515です。まだトップタイムとは3秒ほどの差があります。心が折れそうです。
思い切ったスライドアングルを付けてもスライドせずに「おぉっ」とグリップする領域があるので、そこを上手く使うのがコツでしょうか。それを狙ってリアウィングも寝かせました。
R3E Competition: WTCC2013 Hungaroring
Civicでチャレンジしていますが、思ったよりも難しい。FFは減速とターンインを切り分けることができないので、Rの大きいコーナーが難しいですね。
今のところは1:51.818がベストです。セットは、車高をめい一杯下げてフロントスプリングを柔らかく、といったところです。
G27のステアリング&ペダルのメンテナンス
この土日を使ってG27のメンテナンスをしました。
まずは割れたスリーブの修理です。先日パキッと逝ってしまい、ステアリング軸の遊びが大きくなってしまっていたのですが、「そのうち直す、そのうち直す…」と後回しにするのももう限界なぐらい軸のブレが気になってしょうがなかったので、ようやく重い腰を上げました。
DFGTでも割った経験があるので、G27でも割れたとなるとここがLogitech製品の弱点かな、と思わずにはいられません。スリーブ以外ではポテンショメータも”弱さ”を感じられるでしょうか。逆に言うと、中古品を安価に手に入れられるのなら、この2箇所さえキッチリ直せば新品同様の性能には戻るのでお得、かもしれません。
スリーブの修理はアロンアルファ等の接着剤では強度不足なのでプラリペアを用います。
おかげさまで軸はしっかりタイトに、ついでにギアにグリスを塗りなおしてスムーズな回転が戻りました。
ついでにペダルのメンテもすることにしました。NIXIM MODを導入以降満足して使っていましたが、最近動作が渋く感じられる時があり気になっていました。
開けてみると、NIXIM MODのゴムの角がスプリングで削られガタガタに。
ある程度削られることは想定していましたが、スプリングに沿ってガタガタになっていることでそこで引っ掛かりが発生しているようでした。削りカスを全て除き、ゴムの角はヤスリで面取りすることでスプリングとの引っ掛かりを無くしました。これでまたスムーズなフィーリングが復活。
時間はかかりましたが、手間をかけた分性能は復活し、また気持ちよく走れて清々しいです!