ゲームは嫁と子供が寝てから。

嫁さんに怒られるのでコッソリ遊びます。

Silverado@Michiganで燃費レース

5レース参加したものの何故か完走できないこのイベント。どうせ散るなら吉野の桜になってやろうじゃないか、という思いで挑んだ6レース目のレポートです。
スターティンググリッドは4番手。

直後に1ポジションアップ、さらに1ポジション上げ2位で周回を重ねる。まずまずのオープニング。そしてドラマは30周目のイエローから始まる。

この時のピットで、ポールポジションでスタートしたものの今回の前のイエローで順位を落としていた#9がギャンブルにでる。

2タイヤチェンジでリーダーに躍り出る。しかしレースは30周を消化したところ。フィニッシュの80周まではまだ50周もある。#9の作戦としては、この後数周のうちに再度イエローとなることを期待しているのだろう。一方私の作戦は、残り50周をピットイン無しで走る作戦だ。80周を半分にカットした40周でも最後のほうはタイヤがかなりキツいが、50周となればさらに慎重なドライビングが必要だ。もうひとつ気にしないといけないのは燃料。パックならともかく、単独になってしまうと50周もつかどうか…。
3番手でリスタート。トップは#9、2位はイエローの前までトップだった#6。好スタートが決まり、#9をアウトからかわしてトップに。

タイヤきついのにインサイド取っちゃだめでしょ。マナーとしては良いですが。
その後すぐ#6にかわされる。ギャップがジリジリ広がっていくが、焦ってはいけない。再度イエローフラッグとなれば帳消しになるし、このロングスティントを上手く立ち回るほうが大切だ。ペースをやや押さえ、ターンでタイヤに負荷を掛けないよう車をコントロールする。燃料を確認…。1、2周分余分があるようだが単独走行が続けば尽きてしまいそうだ。いいペースで走っている周回遅れを捕まえ、自分の後ろに付ける。そのまま数周走った後再度燃料を確認…大丈夫そうだ!
残り10周。そろそろ仕掛けたいが、トップの#6との差は2.9秒。1周あたり0.2秒ずつギャップを縮めているがこのペースでは間に合わない!しかし今までの経験上、こういうシチュエーションで焦ってしまうと結局勝利は遠のいてしまう。自分が今できることを確実に確実に淡々とこなす、それがオーバルの勝利の方程式!
残り5周。もうターン中にタイヤのグリップを感じることはできない。まるでスケートリンクの上を走っているようだ。でもトップには追いつけるはず!そう信じていると…見えてきた!
バックストレートでウォールを擦る#6。

焦ってるね!
残り2周!T1で#6のインサイドに滑り込み、立ち上がり勝負!並んだままT3!

かわした!残り1周でトップ!ステアリングは汗でベタベタだ!
ファイナルラップも耐え切るぞ!」と気合を入れていると、#6はT4を立ち上がったあとピットへ。優勝が確定。
チェッカーフラッグが振られた後、#6にどうしたのか聞いてみると、「ガス欠…」とのこと。やっぱり単独で完走は無理な状況だったようだ。それを予想しあらゆるマネジメントがバッチリ決まった私…、
すごく…気持ちいいです♪