ゲームは嫁と子供が寝てから。

嫁さんに怒られるのでコッソリ遊びます。

移転しました。

Marias Passを買いました

Steamのセールで散在しました。Donner PassとCajon Passも買ったのでしばらくは鉄分不足になることは無さそうです(そもそも私は鉄ヲタじゃありませんが)。
とりあえずMarias Passのキャリアシナリオの1番上から、ということで乗ってみるとMarias Passらしくない景観の路線でちょっとがっかり。しかも曇りだし。
めちゃんこ長い貨物引いてるのに「ポイントまで行ったらそこからバックしてショベルカー持ってって」と指示される。

見張りが立ってますが、何もしてくれない役立たずでした。

連結完了。目的地へ向かいます。
ちなみに、リアルでは無線で連絡を取り合ったり、もしくは運転士自身がラジコンの要領で列車を操作するそうですよ(その時は当然運転室は無人!)。
1時間ほどのドライブを完了して、無事☆印を頂きました。

次はDonner Passでも走ろうかな。

「相手の上手さに依存する走りはだめよ」とよく言ってますが

LM@Lanierナイトレース。3台で2位争いを20周ほどしてハーフスピン。とても悲しい。

でも最後までタイヤを持たせることが出来て2位フィニッシュでした。
Truck@Bristolではピットロードで待ち伏せされてpayback(仕返し)を頂きました。

原因になったのはこちら:

「4番はもっとアウトに居るでしょ〜」と思い込んでいたらこの位置で、ゴーストコンタクトからクラッシュとなりました。もっとマージン取ってればよかったんですが、まさかこんなにウォールと距離開けてるとは思いませんでした。思い込みはだめですね。
こういう形のときはどうしても1番の位置をリファレンスにして4番の位置を想像しがち。
逆の立場だったら(自分が4番だったら)、これが危ないのはよく知ってるんで一所懸命、前の車と同じラインを走るのですが。

2013シーズン4滑り出し

SLMのリリースに備えてLMを走り込むぞ、と意気込んだもののこの記事を書いてる時点ではもうその熱は…いやいや、まだまだ頑張りますよ(でも過去の本気でやり過ぎてしんどかったシーズンがフラッシュバックしてたりもします)。

New Smyrnaは好きなトラックなので逃さず参戦。難しいトラックなのにみんな速いです。LMは常にセットアップやドライビングを丁寧にサポートするコミュニティの雰囲気が出来ているので、継続して走っている人はすぐレベルアップしてる模様です。
「1位は難しいか…」と思いながらも粘りの走りをしているとラッキーもあったりね。

この辺は経験がモノを言います。
A Fixedは、日本のゴールデンタイムのレベルがどんどん上がってきました。早起きなアメリカ人達が定着してきた様子。年齢層が高いのか、レース展開は落ち着いた感じでコーションフリーなレースも多々。

本場アメリカに限らずアジア勢からも「上手いな〜」と思う人が目立つように。
置いて行かれないように練習しよ。

Union Pacific

最近またちょいちょい列車を転がしてます。

SoftTHでベゼルマネジメントやってるとスクリーンショットに黒い縦棒が入るなんてあんまりですよね。
期待していたハロウィーンセールが来なかったのでDLCが買えませんでした。Donner Pass、Marias Passあたりを狙ってるのですが。ICEもいいかな?次のセールに期待。

まだ「どうせrFactorの有料MOD」なんて言ってるんですか?―Game Stock Car 2013プレリリース

Game Stock Car 2013(以下GSC2013)のプレリリース版がリリースされました。これは、正式版のリリースを9月中に目指していたものの問題が発生しリリースが遅れるため、現時点のビルドを予約者向けに提供したもの、になります。
多少、グラフィックやサウンド周りでバグと思わしきものが散見されますが、正式版ではこれらも含めてフィックスが行われるものと思います。
GSC2013では9つのカテゴリのレースを楽しむことが出来ます。

タイトルが「Game Stock Car」なだけに、Stock Car Brazil以外はオマケかと思っていると「F3が神挙動…!」とか「Miniめちゃんこ楽しい!!」とか「カマロでドリフトI caaaan't stooooop!!」といった声も聞こえるあたりはReizaさん、タイトルの付け方間違ったね?と言わざるを得ないGSCシリーズでございます。私自身はStock Car BrazilでAIとお互いにカナードを飛ばし合いながらバッチバチのバトルをするのがお気に入りです。
Physicsについては文句の付けようがありません。リアルだーとか非リアルだーなんてつまらない論争はGSC2013の前では無用です。ただただ”走って楽しい”。きちんとFFBを「速く走るためのインフォメーション」として使えます。GPL以降満足出来るシムが世に出てこないことに怒り、ISIに噛み付き、今でもiRacing相手に本気の議論を交わすReiza Studiosの挙動担当、Niels Heusinkveldの腕は伊達ではありませんね。
前作から大きく変わった点の1つとして、時間経過が実装されました。レースの開始時間とタイムスケールを設定することが出来ます。

ヘッドライトがある車はちゃんとヘッドライトを使えます。光り方も見る角度によって変わり、なかなかのリアリティです。

グラフィックはさすがに現代のモダンなシムには及びませんが、必要十分なクオリティだと個人的には思います。

どの車も走って楽しくハズレ無し、そんなタイトルが$24.90。お買い得です。

Total War: Rome2 を買いました

リリースからしばらくが経っていますが、「バグまみれ」「グラ重過ぎ」という既にプレイしているユーザの悲鳴にもお構いなしで買いました。

グラフィック、たしかに重いです。前作のShogun2の方が数倍軽くて綺麗…。バグについてはまだそれらしいものには当たってないものの、ユニットが団子過ぎるのがちょっと冷める要素になっちゃってますかね。
まだチュートリアルを終えたのとカスタムバトルを数戦プレイしてるだけですので、そこまで悲観するつもりはありません。PCゲーの大作の滑り出しなんてこんなもんでしょう。1、2年かけてまともになってくれればよいです。逆に言うと、そうは思えない人はまだ手を出さないほうがよさげ。

Total Warシリーズを優秀なAI MODの作成で支えてきたDarth Vader氏は、Rome2のリリースを前にCAのdisな態度にブチ切れてTotal Warシリーズを見放しましたので、今作からは氏によるMODは出ません。新しいMODerの活躍に期待したいところですが、それが無かったらRome2は終わりです。

2013シーズン2のふりかえりとシーズン3の展望

13th Weekも本日で終了、明日からはシーズン3のスタートとなります。
シーズン2は特にこれといって真剣に追ったシリーズは無かったのですが、『Japan NASCAR Monday Meeting』と銘打って毎週月曜に「日本人もトップカテゴリで遊ぼうぜ!」という趣旨のもと定期的に集まる場があったおかげで、Div1で27位、総合で43位という結果でした。Japan NASCAR〜の順位は1位でした!えっへん!
しかし世界に目を向けるとまだまだですね。ライバルの某氏が総合で15位で終えてるのを見たりすると「あぐらかいてる間に抜かれたな…」と焦りを感じたり=p
レースに夢中になりすぎて嫁さんにめちゃくちゃ怒られるという事件もあったりして今後は大幅に走行時間が制限されそうですが、ちょっと目標の置き方を工夫してシーズン3は何かを成し遂げたいと思います。
冒頭で触れた『Japan NASCAR Monday Meeting』はオーバルAクラスならどなたでも参加できる”集会”です。ライバルと本気で競い合うもよし、NASCARの雰囲気を味わうもよし、オフィシャルレースの緊張感とともにお互いに切磋琢磨しませんか?参加は簡単、月曜日23:45のA FixedにJoinするだけです!お待ちしております=)